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Tedictは「TEDTALK」から派生した英語学習者向けのアプリです。5分くらいのショートストーリーになっていてスクリプト機能も充実しているのでオーバーラッピングやシャドーイングにおすすめです。
![](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2023/04/cropped-E08EA2E2-C465-408E-9A63-80DB787B41A5-300x300.jpg)
この記事ではTedictの感想と使い方をご紹介します。
Tedictには「Repeat Player」という録音できるシャドーイング機能があります。
この機能がとても便利なんです!
文章事にストップ機能と自分の声を録音できる機能がついています。
自分のはずかしい声もすぐに確認できちゃいます。
別の人気シャドーイングアプリは下記でご覧ください。
シャドーイングを体験してみる
![Tedictの録音付きシャドーイングの画像](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/2AB2ED7C-51F2-4D40-BE4E-EC1CF6A50EB2-473x1024.jpg)
幅広い知識を得られますがTEDTALKが素材なだけあって内容はハイレベルのものが多いです。
![](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/むずかしい.jpg)
Contents
Tedictは挑戦者向け実践的アプリ
![tedictアイコン](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/tedict.png)
ジャンルもさまざま
スピーチを通して聞くことでリアルな英語を学ぶことができます。
![Tedictのコンテンツ画像](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/458059AB-9026-44FE-B019-65ACECF7E77B-473x1024.jpeg)
5分前後で編集してあり「英語」で何かを学べます。
Tedict liteと有料版490円の違い
Tedictアプリは無料の「Tedict lite」と「有料版」があります。
![Tedictl ite版アプリ](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/0EAD2712-1797-4538-B414-6CBCED5E3152-764x1024.jpeg)
「lite版」だとスクリプトをすべて見ることができません。「有料版」にすれば全てのスクリプトが見れます。
![](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2023/04/cropped-E08EA2E2-C465-408E-9A63-80DB787B41A5-300x300.jpg)
サブスクではなく、490円払い切りです。
内容もハイレベルなので最後までスクリプトを閲覧できる有料版をおすすめします。
参考までに、私が実践している学習方法です。1回に35分ぐらいかけてTedictを利用しています。
tedictアプリの学習方法
- 英語を聴く 5分
- もう一度日本語訳をみながら聴く 5分
- Scriptで単語をしらべる 5分
- シャドーイングする 15分
- 最後にもう一度音声だけ聴く 5分
Tedictアプリのシャドーイング録音付き機能は優秀
Tedictの中でも一番おすすめが「シャドーイング録音機能」です。
「Repeat Player」ボタンで自分の声を繰り返し自動で確認できます。
他の「シャドーイング」アプリは値段が高価なものが多いです。
”シャドーイング”と検索して出てくるアプリ
シャドテン | 月額19,800円(キャンペーン中) |
スタディサプリ日常英会話 | 月額1,980円 |
シャドーイング - 最短で英語が上達するスピーキング学習アプリ | 月額480円 |
AI英会話スピークバディ(SpeakBuddy) | 月額1,950円 |
Redkiwi (記事参照) | 年払い4,600円 |
Tedict | 490円1回のみ |
Tedictアプリのディックテーション機能
Tedictアプリはリスニング強化によるディックテーションもあります。
![Tedictのディクテーション選択の画像](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/F6F19074-B3CF-4EF3-9BAE-F0E8F138316A-473x1024.jpg)
ディックテーションは2種類
- Tedict→アルファベットを一から入力。
- Tedictisy→単語を選択入力
スペルから覚えたい方は「Tedict」を選ぶとよりスパルタ感があり学習できます。
![ディクテーションの画像](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/7AB2FD68-3925-463A-99F0-A290BE5479BA-473x1024.jpeg)
![単語を選ぶディクテーションの画像](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/54B5EEA6-00B0-4ED0-9811-FF5BFF4774E6-473x1024.jpeg)
その他おすすめの英語学習方法
英字新聞アルファを使った学習
英字新聞はリーディング量を増やすには最適のツールです。
The Japan timesのAlphaは重要や難しい単語には和訳がされて、話題のニュースやおもしろいコンテンツ満載の英字新聞です。
価格も月額1,250円で週に1回送られてきます。
ポッドキャストを使った学習
英会話レアジョブを使った学習
英会話で瞬時にアウトプットすることで処理能力がつき記憶に定着します。
ランニングコストに関してレアジョブは他の英会話と比べるとリーズナブルです教材も豊富で定期的なカウンセリングもあります。講師は9割フィリピン人と日本人1割です。
先生の発音に関してはサンプル自己紹介が聞けるので安心です。
シャドーイングアプリTedictまとめ
Tedictはレベルが合わないと挫折してしまう可能性があります。
![](https://shin-shinblog.com/wp-content/uploads/2023/04/cropped-E08EA2E2-C465-408E-9A63-80DB787B41A5-300x300.jpg)
まずは日本語訳を読んで興味があるものから取り組みましょう。
英語で学びながら知識が増えていくのがこのアプリの最大のメリットです。
Tedictのまとめポイント
- Tedictは著名人のスピーチを聴けて英語で学びかつ教養がつく。
- 録音付き「シャドーイング」が効果的。
- ランニングコストがかからない。
- 日本語訳、ディックテーション、スクリプトがあるのでリスニング力がつく。
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ディックテーションするならこちらRedKiwi
ディックテーションはリスニングの細かい部分も聞き取れるようになります。TOEICなどではPart2に強くなります。 ディックテーションに特化していて、録音機能とシャドーイングもできます。 Conten ...
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