【無料マンガで多読】Langakuの料金と口コミ

こういったリーディングの悩みが少なくありません。

そこで多読するための最適な方法があります。

この記事では挫折しないためのマンガ英語学習Langaku をご紹介します。

Langakuは初心者から上級者までおすすめ

英字新聞で多読したい方はこちらの記事を

Langakuの始め方

公式ホームページからアカウントの作成をする

Langakuアプリでは毎日ログインすれば無料で読むことができます。

各漫画には3話分の無料チケット付きで毎日ログインすれば1話づつ楽しめます。

有料版は月額980円、キャンペーンを利用すれば毎日チケット二枚1980円が980円で1カ月は読めます。

	無料プラン	月980円	月1,750円	月3,000円
一日にもらえるチケット	1枚	2枚	2枚	2枚
毎日もらえるコイン	なし	980枚（約12話分）	2500枚（約31話分）	5,000枚（約62話分）
コイン購入時のボーナス	なし	10%	10%	10%
購入した閲覧期限	48時間	無制限	無制限	無制限

Langakuの特徴

Langakuの機能をご紹介します。

• 日英語率の調整
• 単単語帳に登録
• デイリー単語チャレンジ
• 単読書ログ（読んだ合計ワード数、合計読書時間、進む速度（WPM）読んだ合計ページ数、読書日数、レベルアップ）

ぴったりの英語率を調整

「英語率」とは読む人の英語レベルに合わせて日本語と英語を混ぜて表示するような設定機能です。

英語率は10%から5%単位で100%まで設定が可能。

英語率を50%と80%の比較をご覧ください。

英語率100%にして「ワンタップで日本語訳を見る」が個人的にはおすすめの視聴法

一コマごとの文章や単語の日本語訳を確認できるので単語が分からなくても心配いりません。

英語学習のためにマンガを読んでいるなら100%の英語率のほうがいいです。

Langakuで好きなマンガを選ぼう

Langakuでは人気のマンガが数多くあります。

多読する上で自分の好きなマンガを読んでモチベーションを上げることはとても重要ですよね。

作品一覧です。「閲覧履歴」「名前順」「語数順」

最初の3話ぐらいは無料チケットがついているので試し読みができます。

Kangakuの口コミ

このアプリで毎日マンガで英語を読んでいたら、時々、頭の中が英語になり、嘘みたいな話ですが、なぜか独り言を英語で言ってしまうことがありました。
仕事中も、これまではつっかえてばかりだったネイティブとの会話で、とにかく言葉を発せられるようになり、楽しめるようになりました。
これは、1ヶ月イギリスで過ごした時に途中で起こったのと同じ現象でした。英語のマンガすごいです。
インプットが増えるとアウトプットに本当につながる！　こういうアプリができるのは、すごく嬉しいです。

毎日通勤時間に1話は読むように習慣化していたのですが、徐々に日本語訳を見なくてもこういうことかな？というのがわかるようになってきて、すらすらと読めるようになっていきました。前回より何パーセント早く読めました、と出るのもモチベーションになったと感じます。

https://langaku.app/　Langaku公式ページのユーザーの声　

#洋書多読

Langaku 67982
Wonder 75053
Nate the Great 1585
The Fault in the Stars 66862

本命のペーパーバックを買ってゆっくり読みつつ、隙間時間はLangaku、暇な日は易しめの児童書を図書館で一気読みしてこうかな
目指せ仕事復帰の10月までに100万語！
（+でスピーキングの練習も！）

— つぐまほ (@Sgp3jMWzd928hyD) June 4, 2023

すべて大文字で読みづらい

最初は読みづらさを感じますが慣れます。

しかし今ではアップデートされて小文字設定もできるようになっています。

外国人に文字を書かせるとほとんど大文字なのでスパルタ学習の人は大文字で読んでみましょう。

総合的な英語力をつけるにはマンガで大文字に慣れておくほうがいよいです。

文字が小さい不満は「次のコマ」、「前のコマ」を利用すれば画面が大きなり読み進めることができます。

発音記号と自動再生ができる

Langakuは「発音記号」と「音声機能」まであり学習環境が整っています。

「自動再生」ですべて音声でマンガを読むこともできます。

Langakuまとめ

• 料金はできれば有料、無料でも毎日継続。
• 分からない単語はワンタップで日本語訳にそして登録もわすれずに。
• 小文字、大文字はお好きに。
• 英語率の調整は100％がおすすめ。

Langakuを利用すると楽しく多読することができます。リーディングはどれだけの量を読んできたかです。