悩みを解決
- 発音を学びたいけど何から学べばいいの?
- 発音記号は必要?
この記事ではAtsu EIGOの発音マスタークラスをご紹介します。
5,480円で「音素レベル」から「音のつながり」まで発音ついてしっかり学べます。
私は2周しました。何回でも練習できるのでおすすめです。
音素(おんそ、英: phoneme)とは、言語学・音韻論において、音声学的な違いはどうであれ、心理的な実在として、母語話者にとって同じと感じられ、また意味を区別する働きをする音声上の最小単位となる音韻的単位を指す。
wikipedia参照
講義概要
講義数:60
講義時間合計:約500分
一本当たり講義時間(平均):約8分
コンテンツコンサルタント:Jim Johnson(ヒューストン大学教授)
講師:ATSU & NICK
【知識は武器】綺麗な発音はやっぱり憧れる!
Atsuによる丁寧な解説とネイティブのニックが解説後に発音してくれるので動画を見るだけで発音の知識がつきます。
そして、知識がつくことで聞き取れない理由がわかるようになってきます。
ニックが聞き分けクイズをしてくれて楽しい動画になってます。
アメリカ発音が主になりますが、「イギリス英語ならこのように発音する」など、音の違いについてもAtsuがわかりやすく説明してくれます。
動画構成
- イントロダクション
- 発音記号
- 強勢
- イントネーション
- 音のつながり
「発音記号」だけでもチャプター33まであり、母音子音、と学ぶことができます。
舌の位置を舌チャートをつかって教えてくれるので分かりやすい。
Gum ledge はもう私の中で忘れることはないでしょう。詳しくは動画で。
ディスティンクションアプリに興味があるかたはこの記事をどうぞ
講座の内容は以下の通りです。
発音記号
音素レベルでひとつづつ丁寧に「発音記号」を説明してくれます。
たとえば、アメリカでも場所によっては”hot”の発音が違います。
「ア」よりの発音なのか、「お」よりの発音があったことは知りませんでした。理解することで「なぜ聞き取れなかったか」を判明することができます。
「チャプター33」まで用意されていて知識と実際に練習を繰り返しすることができます。
何回も見なおして練習してます。
英語の母音と子音発音方法
英語の母音は、日本語の母音とは異なるため、発音が難しいと感じる人も多いそうです。
講座では正しい発音方法を身に付けることができます。
私は今まで以上にschwaの発音に気をつけるようになりました。
英語のアクセントとイントネーションの練習
英語のアクセントとイントネーションは、英語を話す上で非常に重要な要素です。講座では、英語のアクセントとイントネーションの練習方法について解説されます。
上がるのか下がるのかの微妙な音の違いも重要になってきます⤴︎⤵︎
まとめ
Atsuとニックから英語の発音を動画で学ぶことで知識を習得することができます。
これによりより効果的に英語の発音をすることができます。
「発音マスタークラスPronunciation Masterclass」は、オンライン講座であるため、場所や時間に縛られることなく、自分のペースで学習することができます。
英語を学ぶ人だけでなく、英語を教える人や、英語でのコミュニケーションを重視するビジネスパーソンにもおすすめです。
正しい英語の発音をマスターすることで、コミュニケーションの効率が上がり、ビジネスやプライベートのシーンでの自信もアップするでしょう。
最後に、「発音マスタークラス|Pronunciation Masterclass」は、英語の発音をマスターするための非常に有用なツールであると言えます。正確な英語の発音を身に付けることは、英語を話す上で欠かせないスキルなので自分自身の英語力を向上におすすめです。
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